ファブラボ平塚(神奈川大学経営学部)、ソニー株式会社MESHプロジェクトの協力を得て
つくりながら学ぶこれからの教育を模索されている教育関係者及びファブ施設の運営をされている方を対象としたFabワークショップ「Adaptation Moduleを作ろう」を開催します。
このワークショップでは当社「monoFabシリーズ」の1つ、3D切削加工機「SRM-20」を使って基板切削を行い、圧力センサーやフォトリフレクターをハンダ付けしレーザーカッターでカットしたアクリルの取り付けを行います。
それから、ソニー株式会社の電子タグ「MESH」とつなぎスマートフォン対応の専用アプリで動作できるようにします。
デジタルファブリケーションとハンダ付けなどの手作業、プログラミング的思考を楽しみながら習得できる内容となっております。
ぜひ皆様のご参加をお待ちしております。
開催日時 | 2017年9月9日(土)13時30分~16時30分※満員となりました。 2017年9月16日(土)13時30分~16時30分 ※受付は13時から開始します |
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会場 | ローランド ディー.ジー. 東京クリエイティブセンター |
展示製品 | SRM-20 |
Adaptation Moduleとは | |
定員 | 12名 |
参加料 | 無料 |
参加条件 | MESHの専用アプリをダウンロードしたスマートフォンをお持ちください MESHの専用アプリについての説明はこちらをご確認ください |
ローランド ディー.ジー.株式会社 DGSHAPE営業グループ
〒105-0013 東京都港区浜松町1-18-16 住友浜松町ビル10F
担当:田中 TEL:03-5733-4410
このイベントの受付は終了しました。